こんにちは、すだおです。
「品管目線でゆるっと簡単仕事術」では、品質管理目線のビジネススキルや手法
読書で学んだビジネススキルや投資術に関する情報発信もしていきます。
皆さんの中には「仕事を早く終わらせたい」「できる人と思われたい」
そんな人も多いのではないのでしょうか。
早速、今回紹介したい本は…
『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』です。
若手から中堅までスキルアップを考えている方におすすめの本となっています。
今回紹介する本に書かれた7つの原則に基づいて仕事することでお悩み解決できるはず!
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ラクして早く成果を出す7つの原則
何に対しても期限を決める
どんな仕事に対しても期限を決めてみよう。
きっと「行動力」が生まれるはず
当たり前ですが、仕事はいつまでに終わらないとダメと決めてしまおう!
会社から絶対に何時までに帰らないとダメ!など、退勤時間を決めることも大切です。
「副業」の予定を入れてみたり「遊び」予定を入れてみたり時間縛りを自分で作ってみよう。

「今日中に提出します」など上司に宣言してしまうのもおすすめ!
とにかく期限を決めることでそれまでに終わらせる力が生まれるよ




5秒で動く
人は思いついてから5秒以上考えると「やらない言い訳」を考えてしまいます。
これは恥ずかしいことでもなく、人の特徴なのでしょうがないものです。
例えば筋トレ 腹筋をやろうと考えます。
やるかやらないか考えるとできないことがありますが、とりあえず1回やってみよう!
そうすると10回は余裕ですよね(^^)
仕事でも一緒です。とりあえず一歩目を踏み出そう。



とにかく行動!スタートさえ切れば続くよ
できない人は5秒カウントダウンきっと行動できるハズ
動きながら考える 「仮説検証」を続ける
とりあえずやってみないと本当のポイントはわかりません。
失敗もこれはダメという結果に気付けたという功績
ただやるではなく仮説を立てて行動!
結果が失敗でも新たな仮説を立てて行動する。
動く(行動)=「むやみやたらにスタート」ではなく、
「これはどう?」「これはどう?」と試すことで答えやゴールに近づいていきます。
人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」3つの知恵でまとまっていますが…
中でも「試したり」ということが一番大切と言っても過言ではありません。



「成功した」「失敗した」っていうのはそれほど重要じゃない
「試す」ってことが一番肝心だよ!


すべての仕事を細分化させる
難易度の高い仕事はアイスピックで砕くイメージで仕事をしてみましょう。
きっと仕事が簡単になるはず。
やっかいな仕事は後回しになりがちだったり、目標設定が高すぎて挫折してしまった…
なんてことがよくあるのではないでしょうか。
「そんなときに細分化」
例えば決算業務
- 昨年の決算書のコピー
- 現金のチェック
- 銀行に残高証明書を取りに行く
- 受取手形のチェック
↓ (以下細分化された業務が続く)
※更に細かくすると更に簡単になります。



細分化すればするほど、1つ1つは簡単な仕事になるよ!
3.だけを人に任せるなんかもやりやすくなるね
まずは、難しいと思った仕事を細分化してみよう!
イメージ
ワークフロー 一つ一つのブロックを順番にこなせますよね
工場の流れ作業 一人一人に業務を振り分けると工員に任せれますよね
説明書 組み立てや使い方を順番に書いているのでわかりやすいですよね
他人の時間を上手に使う
一日は24時間(業務時間は8時間程度)と決まっています。
…ということは自分一人でできることには限界があります。
一人でできないのであれば人に仕事を任せてみよう!
部下でもできる仕事を自分で行っていませんか?
行っているのであれば生産性が上がるはずがないですよね。
人に仕事を押し付けると意味はありませんが、部下に仕事を任せて正当な成果と報酬があればWIN-WINになれます。
(特に重要度が低いが緊急度が高い仕事などは仕事を任せるということを意識したほうがよいでしょう)
逆に上司に仕事を任せるという発想も間違いではないです。
例えば
得意先に最終契約に行ってもらう
代わりに大きな仕事の見積書作成など業務処理を行っておく
この場合のメリット
・上司に出向いてもらうことで更に値引きに応じてもらえる可能性がある
・契約締結という場面を譲り上司に花をもたせることができる
・自分の担当の成績が上がる
・出向く時間が浮くので、別の仕事ができる
上司も部門での成績がアップする、花を持たせてもらえるなどメリットがあるので考えてもらえるかもしれません。
一度自分でこの仕事を行わないといけないか確認して、任せれるものは任せたりお願いしたりしてみましょう。
仕事は「時給」で考える
目先の利益ではなく常に「費用対効果」を意識!
「手や頭を動かしていない時間」それって会社にとって直接的なロスになっていることはわかりますよね。
例えば
「安いパソコン(処理速度が遅いパソコン)を使うことで、数秒フリーズ」
これだけでも仕事の集中力が切れますよね。
その間に「コーヒー」や「タバコ」などの休憩をしてしまうと大幅な時間ロスに繋がります。



すべての仕事を時給で考えることで「損か得か」わかりやすいね
数秒だけをほっておくと実は大損しているかも!!!
やらないことを決める
時間の余裕を作るためには
1.転職者の意見を聞く
転職者は良い点、悪い点が見えやすいので意見を参考にすることが大切。
ただし、転職者は新しい職場で自分から指摘はし難いので、こちらから聞くことがポイント
2.新入社員の話を否定しないで聞く
枠にとらわれないので普段思いつかないようなヒントが出てくることが多い
3.外部の知見と照らし合わせる
ビジネス書 課題解決の最高のパートナーとなる
セミナー 深い理解を促し、疑問点を質問することもできる
異業種交流会 取り組みなどの情報交換をすることでWIN WINになれる
これらを実行することでやらないことを見つけていきましょう。
かの有名なピーター・ドラッカーも「必要のない仕事をやめることが生産性upに繋がる」と明言しています。
時間の余裕を作ることで仕事の幅を広げたり、早く帰ったりと生産性upにつながります。


まとめ
今回は、『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』
この本に書かれた大まかな内容を紹介しました。
この記事を読んで共感いただけたら、とにかく一度実行して(試して)いただきたいです。
- 何に対しても期限を決める
- 5秒で動く
- 動きながら考える 「仮説検証」を続ける
- すべての仕事を細分化させる
- 他人の時間を上手に使う
- 仕事は「時給」で考える
- やらないことを決める
私はこの7つの原則を実行することで、大きく仕事の効率をアップさせれましたし、
以前と比べ仕事への向き合い方も随分変わりました。
だけど未だにスタートを切るまでに時間がかかってしまうことがあります・・・
でも意識するということがとても重要で、意識し始めて「とりあえずやってみよう」が多くなったことで
意外と簡単だったなと思えるような仕事が多いことに気が付きました。
失敗することも多いですが、「こうやったら失敗するんだ」という仮説検証ですので、
成果と捉えれば気持ちが楽になります。
試した結果何も変わらなかったのであれば、やめればいいと思ってやってみてください。
インプットばかりしていても、何も変わりませんし忘れていってしまいます。
どれもすぐにスタートできることばかりなのでとりあえず、仮説検証として一歩踏み出してみましょう。
この記事を読んでいただき少しでも興味を持っていただけましたら、
紹介した内容以外にもビジネススキルアップに繋がる内容がたくさん書かれておりますので、
ぜひ本書を一度手にとって読んでみてください。



さあ、共感したところだけでもいいので「3、2、1、GO!」




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